生駒市議会 2022-12-14 令和4年第7回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年12月14日
15 ◯中嶋宏明委員 退職というのが定年退職というのではなくて、普通に辞められたという、普通と言いますか、辞めたということでよろしいんでしょうか。
15 ◯中嶋宏明委員 退職というのが定年退職というのではなくて、普通に辞められたという、普通と言いますか、辞めたということでよろしいんでしょうか。
ただし、定年を段階的に引き上げる経過期間におきましては、定年退職した職員については、65歳までの間、暫定的に現行の再任用と同様の運用を行うことになります。
60歳で定年退職を迎えられた方がまた少し落ち着いてからもう一回役場に復帰しようかという話だったらまだしも、恐らく30代、40代の現役のところがこういう形で非正規労働ということで長時間働くということになれば、これは役所がワーキングプアの現場になりはしないか、こういう心配をしております。 8番目でございます。
公務員、管理職、もう50越えてやってて、心の病になって、それで休んで、それで定年退職どころか、その前に早期退職という、名前だけはかっこいいけどね、やっぱり60まで、定年まで行っての話やと僕は思うわけですよ。僕はあかんかった。ちゃうことの理由で辞めておりますけどね。やっぱりそれが一つの目標だと思うんですよ。
54 ◯井上博司人事課長 定年延長になりまして、定年退職する職員が2年に一度出てくることになります。退職は2年に一度なんですけども、採用は例年、毎年平準化してとろうということで考えておりまして、そのピークが令和10年4月にピークを迎えるということでございます。
そやから、こういうところで、やっぱり今聞いたように、黒字になるときもあれば赤になるときもあるから、これは3月にいろいろ退職者の一覧表を見ておっても、決まった定年退職の人もおるし、中途退職の人もおりますやん。多分、中途退職したとかそういう人は、その数の中に入っていなかったら、急にその退職金がやっぱり要るようになりますやろ。
次に、議案第74号 奈良市職員の退職手当に関する条例の一部改正についてでございますが、職員の定年の引上げに伴い、60歳に達した日以降、その者の非違によることなく退職した職員の退職手当の基本額については、退職事由を定年退職として算定するほか、60歳以降に給料月額が減額された場合も減額前の額により算定する、いわゆるピーク時特例を適用するなど、職員の退職手当に関し、所要の改正を行おうとするものでございます
また、お住まいの地域において社会貢献をいただくことも健康長寿につながる秘訣であることから、自治会の役員、また民生・児童委員などの地域の活動者など、いわゆる会社などを定年退職された後の地域社会の担い手として活動いただくケースも大変多くございました。 一方で、定年制度の延長などによりまして、65歳以上の方でも就労されている方が増えているという状況がございます。
それで、この3月31日で一般職を定年退職された後に会計年度職員に再雇用された方については、昨年の12月の期末手当の調整分は今回してよいという、そういう国からの通達が届いているというふうなことを担当の課長が先ほどの総務文教委員会で申されました。緊急でございましたが、課長から頂きました。
目全体の予算額が前年度に比べまして約2億1,000万円減額しておりますが、定年退職者が前年度より少ないこと等により、職員手当等が減額したことが主な要因でございます。 次に、33ページの目2、職員研修費でございます。この費目では生駒市人材育成基本方針に基づき、職員に求められる能力の向上を図るための経費を計上いたしております。
566: ● 上田くによし委員 昨日、職員数に関わって、ご質問を申し上げたところですけれども、今月に入られまして、令和4年度においては、正規職員の新規採用試験を行わないというふうなことがホームページで書かれていたわけですけれども、定年退職によらない普通退職の方が増加傾向にあるというふうなことの背景の中で、正規職員の採用を予定せずとも、職員の適正な配置が可能というふうにご
歳出につきましては、後期高齢者医療費や障がい福祉サービス費の利用増などにより社会保障関係経費が引き続き増加をし、また定年退職者の減に伴い、退職手当は減少するものの、清掃センター基幹的設備改良事業、市役所本庁舎の非常用電源設備の改修に要する経費などが増となり、さらには施設、設備の維持管理、更新経費も見込んでおります。
本年、定年退職された再任用職員まで異動させた。「組合に定期的に協議し、意見調整を行っている」との答弁がありましたが、組合に丁寧に説明しているとは言い難いというふうに私は思っております。その再任用職員の異動、定年間際、割愛任期間際の方々の異動は、必要性のあった人事異動とは到底考えられません。
ほんでまた危機管理監が定年退職されたら、次が育っていなかったということやねと思うわけや。それを私はちょっと不満に思っておりますので、次の質問にもちょっと関連しますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、部長、質問の二つ目に入らせていただきます。 まず、町長の答弁で、私これは、おおむねやっぱり期待どおりの答弁で、これ議論を望んでいましたので、ちょっと肩透かしに合うたように思っております。
一方、環境部におきましては、技能労務職の職員数が定年退職によりまして減少しており、業務を委託するということで対応を図っており、また、総務課につきましては、国勢調査を終えたことから配置人数を減らしております。 令和3年4月1日現在におきましては、結果として全体で正規職員は60名減少しておりますので、各部署の事業の状況等を踏まえて、該当部署の人員を削減しております。
実際、この事業を進めていくと、ここにいらっしゃる皆さんの天下りとは言わないですけども、定年退職後の職になっていくのかな、なんてことも想像しちゃいます。 今後、移動図書館を有効活用するために、あれこれ理由つけて図書館全体の中で何がどういうふうに関わってきたのか、図書館費の中で詳細に見えるわけでもないところで、結果これの経費がかさんでいくんだろうな、そんな気がしてなりません。
続いて、退職者増の状況は、また退職理由はに対し、定年退職者14人分の予算を計上していましたが、勧奨退職者が1人、普通退職者が3人の計4人の退職者が増え、増額しようとするものです。退職理由は一身上の都合となっており、家庭の事情や転職等個々の理由があり、職場環境が理由ではないと考えておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。
168: ● 人事課長 定年退職のほうは、令和3年度にも大量に見込まれます。一定数の職員は減少していくというのも当然将来にわたっては見えていますので、その辺も含めて、やはり強化しなければいけない部分については強化していくと。 先ほど、昨年の給付金のときの時間外の過重労働の部分のお話もございました。
先ほどご紹介ありましたように、黒越部長と私は定年退職として、また遠藤理事におかれましては東京へ戻られ、この議場を去るということになります。さらに、紹介のあった者を含めまして総数21名が3月末に退職することになってございます。私とほか6名は再任用職員としてまた皆様のお顔を拝見することもあろうかと存じます。それでも一旦3月末に区切りの日を迎えることになるわけでございます。